整備士しげるです。事故車は事故車買取専門店にいけば売れるのに、お金払って処理しているお客さんがあまりにも多く、このページを作りました。事故車買取専門店は大阪・東京・名古屋などの都市だけではなく、日本全国にあります。しっかりとした手順を踏めば、事故車はわりと高値で売れますので、あわてて売らないようにすることをおすすめします。地元のディーラー、整備工場に引き取ってもらうのはおすすめしません。損しますよ。

廃車手続き代行

2017/12/24

廃車の手続き方法

廃車手続きは、いろいろと大変です。

書類だけでもたくさんありますし、費用もかかります。

税金を払っているか、チェックもされますし、委任状も必要です。

そんな面倒くさい作業を、お金を払って行うのではなく、お金を払ってくれて、代行してもらえるというのが、廃車買取専門業者です。

その前に、通常の廃車手続きについて、ご説明しますね。

廃車には永久抹消という手続きが必要

永久抹消とは、車の登録を完全に抹消することで、廃車を行うときにする手続きです。

これに対して、一時抹消というのは、一時的に利用しないことを申請する手続きです。

永久間抹消の手続きには以下の書類が必要です。

所有者の印鑑証明書
所有者の委任状
車検証
ナンバープレート前後面の2枚
「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ

これ以外に、自分で手続きを行うには、

手数料納付書
永久抹消登録申請書(及び解体届出書)
自動車税・自動車取得税申告書

が必要です。

合計すると、必要な書類は8つですね。

自分でやると割と大変です。

さらに、登録したときと住所が違うときは、住民票も必要になります。

結婚して、苗字が変わっていたりすると、戸籍謄本も必要です。

合計すると、10つです。

ただ、廃車にするだけで、こんなに大変なんだと思いますよね。

日本という国は、車に関することが本当にがんじがらめで大変な国だなと思います。

ちなみに、車検という制度は、海外にはありません。

解体届け出

永久抹消をしたあと、それで終わりかというとそうではなくて、さらに解体届け出という手続きが必要です。

必要な書類は

所有者の委任状
登録識別情報等通知書(もしくは一時抹消登録証明書)
「移動報告番号」と「解体報告記録がなされた日」のメモ書き
手数料納付書
永久抹消登録申請書(及び解体届出書)

持ち主が変わった場合は

所有者のマイナンバーカード、または通知カード、または個人番号の記載がある住民票
重量税還付金を受領する方の金融機関情報
代理人(窓口へ出向いた方)の身分証明書
代理人(窓口へ出向いた方)の印鑑

も必要です。9枚です。

永久抹消を合計すると、必要な書類は19枚です。

よっぽど、手続きが好きなのであれば、おやりになることはとめませんが、そうでないならば、廃車買取専門業者に依頼することをおすすめします。

ディーラーか、廃車買取専門業者か

ディーラーに頼むこともできます。
整備工場などに依頼することもできますでしょう。

ただ、これらは、手数料かかります。お金がかかるわけです。
業者によっては、こんなにとるの?というぐらいとります。

なのでおすすめしません。

おすすめなのは、廃車買取専門業者に依頼することです。

なぜかというと、廃車買取専門業者に廃車手続きの代行を依頼すれば、作業はほとんどしなくてよく、ほぼ、確実に数万帰ってくるからです。

なぜ、廃車買取専門業者だとお金が返ってくるの?

なぜ廃車買取専門業者に依頼すると、お金が返ってくるのか、という話ですが、お金がしはらわれるというよりも、帰ってくるという表現が正しいです。

なぜかというと、廃車といっても、車を廃車にする際には、期間によって「重量税の還付」「自賠責の還付」など様々な還付が本来あるからです。

これが返ってこないディーラーや、整備工場の廃車は、業者自身がそのお金をとっているわけです。

それでも何も罰せられません。法律では特に返さないといけない義務はないからです。

廃車買取業者は、車を買い取った後、それを主に東南アジアなどの海外に売ります。

日本車は車検という制度があるおかげで10万キロ走っていても、十分、走らせることができます。

なので、お金をだして買い取っても、廃車買取専門業者は、全然利益になります。

また、比較的、新しいものは当然、買取のお金も受け取れます。

廃車して、数万から数十万受け取れて、手続きも業者が代行してくれるので簡単だったら、廃車買取業者にしたほうがいいと思います。

まとめ

廃車を自分で行うと、お金もかかるし、用意しなければいけない書類が19枚もある

・ディーラー、整備工場の場合は、手続き代行はある程度してくれるが、お金がかかる。還付金も帰ってこない。

廃車買取専門業者であれば、手続きも全てしてくれて、還付金が戻ってくる。状態のよいものは買い取ってくれる。

手続きを代行してくれて、お金が帰ってくる廃車手続き代行業者

カーネクスト
事故車を売ろうとしたらまず最初にネクストに査定に出してください
0円以上買取保証なので、少なくともマイナスにはなりません。
独自で海外に販売網をもっているため、買取額が廃車代行業者に比べて高額です。
参考までに10万キロ以上のキャラバンの事故車(後部へこみ)の査定金額が35万円ぐらいです。
修復歴ありの車や、フレームが歪んでいる事故車も買取OKなので、まずはお客さんにはここをお勧めします。
買取金額が高いだけではなく、いろんなめんどくさい作業もほぼほぼ全てやってくれるので、使い勝手がいいです。
レッカー移動もしてくれるので、事故ったらまずここに、という感じです。
事故車買取
修復歴有り
対応エリア
日本全国(離島は一部不可)
申込方法
査定フォームから
買取対象車
事故車・不動車・廃車予定車・車検切れ
備考
買取業者なので査定額が高い
タウ
ネクストとの価格比較に使う
海外独自の販売網をもっているらしいのですが、買取額は意外と安めです。
ただ、数少ない事故車買取専門店なので、ネクストと同時に査定してもらって、お互いの値段を相手方に伝えて、限界まで値段を釣り上げるのに使います。
ただ、買取額はだいたいネクストのほうが高いです。
本当に動かなくなった不動車の場合は、たまにタウが勝ちます。特に新品、年式が新しいものはタウが高い傾向があります。
逆に年式の古いもの、過走行車などはネクストに軍配があがります。ただ、比較することで、値段はあがるので、1箇所に見積もりを出して、そこで決定というのは辞めた方がいいです。あとで、値段を変えてくることもありますので。
あと水没車OKなのも、他ではあまりないです。使いようです。
事故車
修復歴有り
対象エリア
日本全国
査定の流れ
オンライン無料査定で写真送信、後の無料出張査定
対象車
事故車、故障車、不動車、水没車
引き取り方法
レッカー引き取り無料
廃車ラボ
スクラップ業者。最悪0円。還付金は戻ってきます。
買取業者というよりは廃車代行会社であるため、買取わけではなく、廃車の代行で様々な手数料が無料で、かつ税金や自賠責の還付をするというショップです。 還付金だけでも5万ぐらいにはなるので、普通にお金払って、整備工場やディーラーに出すよりは割安です。 ネクストと、タウが引き取ってくれない場合、ここにお願いするといいでしょう。 引き取ってくれないということはほぼほぼないです。
事故車
修復歴あり
対象エリア
日本全国
依頼フォーム→引取(査定はなし)
対象
不動車・放置車・事故車、他、ほとんどの状態の車はOK。
引き取り方法
レッカー引取無料
ガリバー
意外と知られていないがガリバーも事故車買取はしている
意外と知られていませんが、ガリバーも事故車の買取をしています。修復歴ありの車も大丈夫です。ガリバーはクレームガードという後から値段変更を行わない保証がありますが、実はこれはあまり当てにはならなかったりします。値付けは他のところより安い傾向がありますが、あとから値段変更をすることがあまりないので、まぁ、大手の安定感はあります。 事故車の買取値段については、上の4つより安いですが、たまになぜか高いのがあります。特に新しめのものは、ここで一度、査定してもらうといいかもしれません。
事故車
修復歴有り
対象エリア
日本全国
査定の流れ
ネットで申し込み概算査定、その後、持ち込みまたは引き取りにて査定
買取対象車
事故車、修復歴有り車、水没車、不動車
引取方法
レッカー引取無料

水没車ってそもそも買ってもらえるのか

水没車とは水に沈んだ事故車です。

車は上からの水には強いです。雨にあたったからエンジンが停止した車なんて、きいたことないですよね。
それぐらい、上からの水には強いのですが、下からの水にはとにかく弱いです。

特に排気ガスがでるところから水が入ると深刻です。
最近は水没車が多いです。

特に津波に流された車が一時期とてもたくさんありました。

水没車の場合は、まず、エンジンがかかりません。
電気系統がいかれるからです。

水没車の特徴

・エンジンがかからない → 電気系統
・ピストン部分が壊れた → エンジンをかけている最中に水没
・においカビがひどい → シート部分が水没
・サビ、腐食 → 特にパイプ部分に水が入ると穴があく

特に海水で水没した場合は、サビがひどいため、パーツとしても使えなくなることがあります。
こうなるともう廃車してスクラップするしかありません。

ただ、水没したのが、海水でなく真水または雨水であればかなりの確立で売れます。
なので水没対応の場合ところに買い取ってもらうといいと思います。

水没車の買い取り相場

水没車の買取相場は通常通り動くという前提で、

・フロア~シート下まで水がつかった状態で、30%減
・シート上部まで冠水 40%減
・ダッシュパネルまで冠水 50%減

が日本自動車査定協会で定められています。

最悪はスクラップ業者で。
整備工場かディーラーはだめですよ。お金とられます。

水没車の買取相場を調べる

カーネクスト
事故車を売ろうとしたらまず最初にネクストに査定に出してください
0円以上買取保証なので、少なくともマイナスにはなりません。
独自で海外に販売網をもっているため、買取額が廃車代行業者に比べて高額です。
参考までに10万キロ以上のキャラバンの事故車(後部へこみ)の査定金額が35万円ぐらいです。
修復歴ありの車や、フレームが歪んでいる事故車も買取OKなので、まずはお客さんにはここをお勧めします。
買取金額が高いだけではなく、いろんなめんどくさい作業もほぼほぼ全てやってくれるので、使い勝手がいいです。
レッカー移動もしてくれるので、事故ったらまずここに、という感じです。
事故車買取
修復歴有り
対応エリア
日本全国(離島は一部不可)
申込方法
査定フォームから
買取対象車
事故車・不動車・廃車予定車・車検切れ
備考
買取業者なので査定額が高い
タウ
ネクストとの価格比較に使う
海外独自の販売網をもっているらしいのですが、買取額は意外と安めです。
ただ、数少ない事故車買取専門店なので、ネクストと同時に査定してもらって、お互いの値段を相手方に伝えて、限界まで値段を釣り上げるのに使います。
ただ、買取額はだいたいネクストのほうが高いです。
本当に動かなくなった不動車の場合は、たまにタウが勝ちます。特に新品、年式が新しいものはタウが高い傾向があります。
逆に年式の古いもの、過走行車などはネクストに軍配があがります。ただ、比較することで、値段はあがるので、1箇所に見積もりを出して、そこで決定というのは辞めた方がいいです。あとで、値段を変えてくることもありますので。
あと水没車OKなのも、他ではあまりないです。使いようです。
事故車
修復歴有り
対象エリア
日本全国
査定の流れ
オンライン無料査定で写真送信、後の無料出張査定
対象車
事故車、故障車、不動車、水没車
引き取り方法
レッカー引き取り無料
廃車ラボ
スクラップ業者。最悪0円。還付金は戻ってきます。
買取業者というよりは廃車代行会社であるため、買取わけではなく、廃車の代行で様々な手数料が無料で、かつ税金や自賠責の還付をするというショップです。 還付金だけでも5万ぐらいにはなるので、普通にお金払って、整備工場やディーラーに出すよりは割安です。 ネクストと、タウが引き取ってくれない場合、ここにお願いするといいでしょう。 引き取ってくれないということはほぼほぼないです。
事故車
修復歴あり
対象エリア
日本全国
依頼フォーム→引取(査定はなし)
対象
不動車・放置車・事故車、他、ほとんどの状態の車はOK。
引き取り方法
レッカー引取無料
ガリバー
意外と知られていないがガリバーも事故車買取はしている
意外と知られていませんが、ガリバーも事故車の買取をしています。修復歴ありの車も大丈夫です。ガリバーはクレームガードという後から値段変更を行わない保証がありますが、実はこれはあまり当てにはならなかったりします。値付けは他のところより安い傾向がありますが、あとから値段変更をすることがあまりないので、まぁ、大手の安定感はあります。 事故車の買取値段については、上の4つより安いですが、たまになぜか高いのがあります。特に新しめのものは、ここで一度、査定してもらうといいかもしれません。
事故車
修復歴有り
対象エリア
日本全国
査定の流れ
ネットで申し込み概算査定、その後、持ち込みまたは引き取りにて査定
買取対象車
事故車、修復歴有り車、水没車、不動車
引取方法
レッカー引取無料

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事故車買取の相場を知る

事故車は売れます。そのことをまず知っておかないと、安く買い叩かれる、または、お金を払って引き取ってもらう羽目になります。鉄の塊なのですから、最悪、鉄代として売れるのです。ましてや、事故にあっていても使えるパーツはたくさんありますので、パーツに分解して売るだけでも5万、10万は確実にいきます。

損をしない為に、まずは事故車の買取相場を知っておいてください。事故車を買い取っている業者、何社かに見積もりをだしてもらい、だいたい平均して幾らぐらいなのか、知っておくとよいです。

間違っても地元のディーラーや、整備工場などに引き取ってもらわないこと。確実に損します。

事故車を高く買い取ってくれる業者
カーネクスト
タウ
廃車ラボ
ガリバー